唐津くんち曳山 十三番山から十四番山
お疲れ様です😊
さぁお待ちかねw
唐津くんち曳山十三番山から十四番山の紹介です!
十三番山 【鯱(シャチ)】
鯱は鯛や飛龍の様に上下にシーソーのように動きます。
動きは同じでも力強く荒々しくかっこいい山です!
そしてとりを飾るのは
十四番山 【七宝丸】です。
七宝丸は7つの宝を積んだ宝船を模して作られた龍頭が特徴的な船形の曳山です!
きらびやかですよね☺️
この14体が順番に街を巡行するんですが、14体が集まる場所があってその景色は圧巻です!
その情報も後日紹介したいと思います。
唐津っ子(唐津の子供達)は曳山の順番を覚えるのに歌を歌って覚えます。
曲は【10人のインディアン】ご存知ですか?
その曲の替え歌で、 赤獅子青獅子浦島太郎、義経鯛山鳳凰丸飛龍 (あかじしあおじしうらしまたろう、よしつねたいやまほうまるひりゅう) 金獅子武田上杉頼光、球取鯱七宝丸 (きんじしたけだうえすぎらいこう、たまとりしゃちしちほうまる)
って歌います😊
鳳凰丸は歌の時は[ほうまる]と発音しますよ。
いつか皆さんにも見てもらいたいお祭りです。
ではまた👋