唐津くんち曳山十番山から十二番山
おはようございます🌦
今日は毎月一回の病院に行くので休みです☺️
薬もらうだけなんですけどね😅
今日は結婚記念日。
何かちょっとしたプレゼントと晩御飯作りたいと思います😊
さて、お待ちかね!
待ってない?🙄
唐津くんちの曳山十番から十二番山の紹介をしたいと思います。
十番山 【上杉謙信の兜】
ん?何か見たことあるぞ!🤔
って思ってる方もいるかと思います。
前回紹介した 九番山 【武田信玄の兜】 と間違える方もいます。
兜の装飾などでわかりますが、見始めた頃はどっちかわからなかった😅
信玄居れば謙信も居るわなって事でw
次は十一番山
見た感じ、怖がる子達も多い兜です。
源頼光が退治した酒呑童子の首が宙を飛んで頼光の兜に食らいついた場面を再現した兜です。
酒呑童子の血走った形相!迫力ありすぎ👍
今回のラストは
十二番山 【珠取獅子(たまとりじし)】
この獅子は前のめりで珠のに乗って4本の足でガッチリ掴んでるところを表現してます。
町の商人達が商売繁盛の願いを込めたとされています。
さあ、曳山も残り2体となりました!
各曳山の詳細や唐津くんちの魅力などは後日紹介したいと思います。
本日も頑張っていきましょう!
ではまた👋
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